朝比奈沙羅が東京五輪の年での引退決意「あと3年」 1/15(月) Firmansyah 2018年1月15日月曜日 柔道女子の17年世界無差別級選手権金メダルで、78キロ超級世界ランキング1位の朝比奈沙羅(21=東海大)が東京五輪後の20年12月で現役を引退する意向であることが14日、分かった。 東京・講道館での鏡開き式に参加し「柔道人生もあと3年と考えている。(五輪王者に与えられる)金ゼッケンで五輪後のグランドスラム(GS)東京大会で辞めると決めている」と心境を明かした。 From: Yahoo! Japan ニュース Share This :
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